【途切れることなく進む2人】ついに完結!「やがて君になる」第8巻(最終巻)のまとめです!

今回は「やがて君になる」最終巻である、第8巻のまとめをしていきます。

前の巻である第7巻では、お互いの本当の気持ちに気づいた侑と燈子。

そんな中、修学旅行を終えた燈子は侑に「話したいことがあるから今から生徒会室で会いたい」と連絡をします。

そのメッセージを見た侑は生徒会へと走ります。

第7巻の詳しいまとめはこちらから!

今回は「やがて君になる」の第7巻のまとめと感想です。 前回の記事ではやがて君になる第6巻のまとめと感想を 前々回の記事では第5巻のまとめと感想をそれぞれしました。 リンクを貼っておくので興味のある方は是非ご覧下さい! [siteca[…]

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先に生徒会室に着いた侑

燈子からの連絡を受けた侑は生徒会室に息を切らしながら到着します。

生徒会室は燈子が侑ことを好きになりまはじた思い出の場所です。

そんな生徒会室で侑は1人悶々としながら燈子を待ちます。

少し遅れて燈子も息を切らして到着しました…

私、侑が好き

息を切らしながら、侑が来てくれたことを喜ぶ燈子。

燈子から目を逸らそうとする侑に燈子は「私、侑が好き」と言います。

その言葉を聞いた侑は戸惑いをかくせません。

燈子は誰も好きにならない侑を好きになりました。そして侑は燈子の事を好きにならないという約束を破りました。

侑は「好きになったところはもう変わってなくちゃったのに?」と燈子に聞きます

「それでも侑じゃなきゃやだ、侑が好き。侑も私を好きでいて欲しい」と燈子は言います。

燈子の告白を聞いた侑は、自分の正直な気持ちを燈子に伝えます。

「好きはある日どこからか降ってくるのではなく自分で選んで手を伸ばすだった、先輩が私の特別だって決めました。」

引用元:やがて君になる第8巻

「好きです」

侑はようやく自分の気持ちに正直に、そして大きな一歩を踏み出すことが出来ました。

お互いの気持ちの確かめ合えた侑と燈子は、2人きりの生徒会でキスをするのでした。

今の関係は何だろう?

晴れて両思いになった燈子と侑。もちろん周りにその事は伝えていません。

けれど、2人のお揃いのストラップを見て全てを察する沙也加。

沙也加は侑を呼び出し「燈子を大事にしてあげて」と伝えます。

そして槙くんもまた侑の様子を見て2人の関係を察します。

そんな中で、槙くんに「付き合うことになったの?」と聞かれた侑はふと、今の自分たちの関係について考えるようになります。

恋人であることはもちろんですが、デートやキスは今までもしていました。

なら、付き合うってどうすればいいのだろう?と侑は考えます。


「恋人」らしくありたい侑

両思いになってから、「恋人」らしく振舞おうとする侑。

呼び方を「七海先輩」から「燈子先輩」に変えてみようとしたりするなど、

今までの関係とか少し違う関係になろうとする侑。そんな侑に対してどこか冷静な燈子。

2人で歩く帰り道でこれから自分たちの関係はどうなるのだろう?と考える侑でした。

侑のほしいもの

燈子とのボウリング勝負に勝った侑は、燈子から好きな賞品も貰えることになりました。

デートやキスより当たり前じゃないことを賞品としてもらおうとするも自分ばかり浮かれている気がして恥ずかしくなる侑。

同じ頃、燈子も侑のお願いならどんな事でも…と思いながらも先輩らしく振る舞わなければと自制しようと努力していました。

そんな時に燈子が所属する劇団のクリスマス公演に行った侑。

その公演の終了後、侑は恥ずかしくて言えなかった賞品。「お泊まり」がしたいことを燈子に伝えます。

それを聞いた燈子顔を赤くしながらは侑の耳元で「うち来て?」とささやきました。

「侑と燈子」

いよいよ迎えた2人のはじめてのお泊まりの日

一緒に料理したり、映画を観たりして、侑は「恋人っぽいね」と言う対して燈子は「自分達の関係に名前をつけたくないかな」といいました。

自分たちの関係に名前をつけるならもちろん「恋人」だけれど、自分たちの関係はずっと一緒にいても変わっていくから

名前をつけなくても「侑と私」でいたい。

と、燈子は言います。

自分たちのこれからのことまで考えている燈子を見て嬉しくなる侑でした。


先輩と一緒に全部したい

あっという間に夜になり、お風呂からあがりベッドの上にいる燈子と侑。

先輩として年上らしく振舞おうと努力し、我慢していたことを正直に話した燈子。

そんな燈子に対して、侑は「先輩と一緒にしたいことたくさんあるんです。全部したい」と言います。

そして2人は、はじめての夜を過ごしました。

そして数年後…

時は流れて数年後、大学生になりまとめていた髪を下ろしてすっかり大人っぽくなった侑。

同級生達と高校の文化祭に向かいます。

生徒会劇の脚本も書いてくれたこよみは夢を叶えて小説家になり、朱理は生徒会の堂島君と付き合っていました。

そして、沙也加にも陽ちゃんという彼女が出来ていました。

侑と燈子だけでなくみんなもそれぞれの道を歩みはじめていました。

前に進み続ける「侑と燈子」

オーディションで少し遅れてきた合流した燈子。

沙也加たちと別れ、思い出の場所である河原を歩きながら、お互いの将来について話す2人。

空に左手を伸ばした侑の薬指には燈子とお揃いの指輪が光っていました。

星が出てきた黄昏時、2人は手を繋いで家路に着きました。

ついに完結。「やが君」8巻!

今さらですが、やがて君になるって全8巻なんですよね。

内容が濃すぎて今まで気にしてませんでした。

「やがて君になる」に少しでも興味のある人にやが君の良さを知ってほしくて、

私と同じように「やがて君になる」に感動した人と少しでも感動を共有したくて、

1万字近くかけて「やがて君になる」の記事を書いてきましたが、私の文章力では「やがて君になる」の良さを1パーセントも伝えることができませんでした。

次の記事でやが君第8巻を読んだ私の感想を書くのでもし良かったそちらも見てくれると嬉しいです。

それではまた!

最終巻を読んだ感想

「やがて君になる」を1人でも多く人に知ってもらいたい&感動を共有したい。 の一心で書き始めた「やが君」の記事ですが、 前回の記事まででアニメ(1巻~5巻冒頭)、5巻、6巻、7巻、8巻(最終巻)の全てのまとめが終わりましたので […]

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