塾講師が解説する!効率の良いおすすめ勉強方法【あなたの勉強方法は大丈夫ですか?】

こんにちは!makita(@makita_blog)です!

私は今塾講師のアルバイトをしていて

勉強の仕方がわからない!
という質問がとても多いです。
実際にmakita自身も受験生のころ、よし!勉強するぞ!とはなるんですけど
具体的にどうすればいいのか全然わかりませんでした。
なので今日はおすすめの効率の良い勉強方法について書いていこうと思います。
【この記事に書いてあること】
  • 自分が勉強している意味を明確に
  • 期間別の目標をたてよう
  • 「復習」と「インプット・アウトプット」はとても大切
  • コスパを意識して時間を有効活用
  • 机に向かうことだけが勉強じゃない
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何のために勉強するのか?

 

まず、自分が今何のために勉強しているのかを明確にしましょう。

○○大学に合格したいから。資格が欲しいから。

などなど人によって様々だと思いますが、大事なのは自分が勉強している意味を明確にすることでモチベーションへと繋げることです。

例えば、私ならブログで収益をあげるという目標があってそのために読みやすい記事の構成や書く時の注意点。SEO対策などを勉強しています。

目標との距離とやるべき事を明確に!

 

何のために勉強しているのかが明確になったところで次は自分の目標との距離とやるべき事を明確にしましょう。

目標との距離とやるべき事とは、自分が掲げている目標が何で、そのために費やすことのできる時間がどのくらいで、自分の現在の実力はどのくらいかを考えることです。

登山を例にすると、

目標が山頂で、費やすことのできる時間が山頂に到達するまでに残っている日数で、現在の実力が実際に何合目くらいにいるのか。

といった感じです。

自分がどのくらいのペースで勉強していけばいいのかが見えてきます。

期間別の目標をたてよう!

自分がどのくらいのペースでやっていけばいいのかが見えてきたところで次は期間別の目標をたてて見ましょう。

期間別の目標とは、長期目標=最終目標、中期目標=数ヶ月単位の目標、短期目標=週単位の目標のことです。

最終目標から逆算して「何月にはこれができるようになってそのために1週間でこのくらい進めていこう」という感じで期間毎の目標を決めることで

闇雲に勉強することや、このままで大丈夫なんだろうか…といった不安も和らぎます。

正しい勉強方法って?

次は正しい勉強方法について解説していきます。

勉強するうえで絶対にわすれてはいけないことが2つ。それが「復習」と「インプット・アウトプット」です

復習の重要性

皆さんもよく学校などで復習は大切だ!と散々言われてきたと思います。でも、具体的な復習の仕方ってあんまり言われないですよね。

なのでここでは具体的な復習の仕方について確認していきましょう!

復習するうえでとても大切なのがエビングハウスの忘却曲線です。(下の画像のことです)

説明

出典:https://smarteigo.jp/articles/2434

このエビングハウスの忘却曲線を利用することが記憶の定着のためにとても重要で

勉強の計画をたてる際にエビングハウスの忘却曲線を取り入れた復習の計画まで考えておくと良いです!

で、復習の計画といっても毎日今までやったことを復習するぞ!なんてしても量が膨大になりすぎパンクしてしまいますよね。

おすすめな復習のペースは、1日後・2日後・1週間後・1ヶ月後です!

記憶は復習する度に脳が記憶の引き出しの中の重要なものを保管するところにしまうようになると言われていて

定期的な復習をしていればそのスパンは少しずつ長くしても大丈夫です。

個人差もあるのでご自身で一番自分にあうスタイルを探してみるのも良いと思います。

インプットとアウトプットの重要性

勉強するうえで、「インプット=覚える」ということが大事なのは皆さんご存知だと思います。

ただ、勉強したことを自分の知識として定着させるためにはインプットだけでなくアウトプットもとても重要なのです。

勉強において復習と同じくらい大切なのがインプットとアウトプットのバランスです。

例として簡単な英語の問題でインプットとアウトプットのバランスについて解説していきます
<問題>
He (       ) his finger with a paper yesterday

1,cut  2,cuts 3,cutting  4,cuted

答え 1

ここでの問題のポイントは2つです。

1つ目はcutの原形と過去形は同じ形であること、2つ目はyesterdayがあるから過去の文であること。

この2つさえ分かれば

cutsのsは現在の文の時にしかつかないから×

cutedという形はないから×

と簡単に答えが出せます。

今の2つのポイントを理解するのがインプットです。

では、上の問題が1である理由を説明してみてください。

自分のインプットした情報を誰かに説明する。これがアウトプットです。

どうでしょうか?

説明できた方はアウトプットも出来ているのでcutの使い方が分かっている方です。

逆に説明に詰まってしまった方は先ほどのポイントの説明でインプットはできていますから

まだcutの使い方のアウトプットが出来ていないという事になります。

アウトプットが出来ていないままでは試験などの本番の時に間違えてしまう可能性があります。

知識として頭の中に入ってもそれを自分の言葉で説明するというのは

また違った頭の使い方をしなければならないのでこのインプットとアウトプットが両方できてこそ、初めて定着したといえます。

効率よく勉強するために!

最後に効率よく勉強するために必要なことが配点のコスパと時間の有効活用です。

とくに配点のコスパを考えることはとても大事で今している勉強が100点満点のうち2点分にしかならないこと勉強するのってコスパはよくないですよね。

配点のコスパを意識しよう!

例えば、センター試験の英語では文法問題が44点満点で、読解問題が142点満点です。

100時間かけて文法を勉強するのと100時間読解のをするのとでは明らかに後者のほうがいいですね。

なぜなら、文法を完璧にしても44点が最高ですが、読解なら3倍以上の144点を狙えるわけですから。

同じ時間をかけるなら見込めるリターンの大きいを優先して勉強しましょう。

勉強≠机に向かう

勉強とは決して机に向かってするものだけではありません。

英単語を覚えるとき、インプットなら別に机でなくても電車やバスの中でもできます。

電車やバスの中でしたインプットを家に帰って覚えているかのアウトプットをすれば机に向かう時間を短くできますし、時間の有効活用にも繋がります。

このように机に向かわないでも勉強をすすめることは全然難しいことではないです。

英単語の覚え方については下の記事で解説しています
英単語の覚え方はこちらから!

今日は、勉強の記事です。 プロフィールのところでも書いていますが、makitaは塾講師を何年かしています。 そのうえで古典の記事をいくつか書いて来ましたが、英語の記事って今まで書いてませんでした。 ですので、今日は英語の記[…]

まとめ:正しい努力は必ず実を結びます

勉強とはただ闇雲に時間をかけるのではなく計画性を持って取り組むことが大切です。

正しい手順で勉強をすれが必ず結果はついてきます。

そのためにも今回の記事でお話ししたことを活用してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!