蒼穹のファフナーのあらすじと世界観、設定についておさらい!【THE BEYONDを見る前に!】

前回の記事でファフナーの見る順番とあらすじについて触れました。

今回はもう少し突っ込んであらすじと世界観について解説していこうと思います。

蒼穹のファフナーに興味のある方は
是非前回の記事と併せてご覧下さい!

 

前回の記事

今回の記事ではアニメ「蒼穹のファフナー」の見る順番と各シリーズのあらすじについて解説していきます。 「蒼穹のファフナー」は2004年から15年以上続くロボットアニメ作品で テレビシリーズ2作と劇場版、ovaが制作されていて、現在[…]

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※この記事では蒼穹のファフナーのネタバレ要素が含まれるの予めご了承ください。

蒼穹のファフナーのあらすじ

さっそく、蒼穹のファフナーのあらすじから解説していきます。

(ストーリー上、重要なワードは「」で括っています。)

  • 西暦2146年。主人公の真壁一騎たちは日本の離島「竜宮島」に住む中学生。ある日金色に輝く敵「フェストュム」に襲われる。平和な島に住んでいる一騎たちは何が起こってるのか分からない。その時、一騎たちはこの世界の真実を告げられる。もう日本という国は存在しないこと。この島は日本人の生き残りによって組織された「アルビス」という組織であること。人類は長い間宇宙から来た敵フェストュムと戦い続けていること。そして、自分たちがフェストュムたちと戦うために「ファフナー」と呼ばれる人型兵器に乗らなければならないということを。そして一騎たちは人類の存亡をかけた戦いへと身を投じていく…

テレビシリーズ第一作である蒼穹のファフナーのあらすじはこんな感じです。

ある日突然敵がやってきてロボットに乗って戦うってアムロがサイド7にいる前から使い古されてるロボットアニメのお約束みたいなもので

特にファフナーは設定がエヴァンゲリオンと似ているところが多かったので

当時はエヴァのパクリとも言われたそうです。

(makitaは再放送から入ったので詳しくは知らないです。ごめんなさい。)

世界観と設定

次はファフナーの世界での主な勢力と設定を解説します。

竜宮島(アルビス)

主人公の真壁一騎たちが住む島。

物語の主な舞台になる場所でもあります。

ちなみに竜宮島のモデルは監督の故郷でもある

広島県尾道市がモデルです。

先程書いた通り本当の姿は

フェストュムと戦うべく組織されたアルビスで

フェストュムと戦うことできる

人型兵器ファフナーを所有しています。

このファフナーという兵器は

元々竜宮島独自の兵器でしたが

とある人物の裏切りにより

後述する人類軍に持ち出されることとなります。

竜宮島のスタンスとしてはあくまで平和な世界を目指すものであり

決してフェストュムを殲滅することではなく、対話も模索しています。

人類軍

元々国連だった組織。

竜宮島(アルビス)以外の人間はほとんどが人類軍に所属しています。

竜宮島からファフナーの技術を盗むまでは相当に厳しい戦いを強いられていました。

人類軍のスタンスはフェストュムの殲滅でそのためには手段を選ばず

核兵器を使ったり、時には同胞である人類を犠牲にしたりと結構えげつないことしています。

日本を消滅させたのも人類軍による核攻撃のせいだったりします。

フェストュム

蒼穹のファフナーシリーズ通して戦うこととなる宇宙から来た金色の敵で

宇宙を無に返すことで

更に高い次元に行くことが目的です。

その手段として「同化」と呼ばれる行為を行います。

同化されたものは結晶となり砕け散ります。

(人類からしたら「死」ですが)

フェストュムからすれば高い次元へと連れていく「祝福」とされています。

なので物語開始時点でフェストュムには人類を滅ぼそうといった悪意はなく

むしろ善意でやっているくらいのスタンスです。

また、フェストュムには「ミール」と呼ばれる思考中枢が複数体います。

要は司令塔のような役割です。

竜宮島はこのミールと対話して人類の味方になっもらうことが目的で

人類軍は逆にミールを殲滅することが目的(中には従わせようとする者もいます)

なので竜宮島と人類軍は同じ人類であるが立場が異ります。

フェストュムはこのミールに従う働きアリのような存在です。

物語が進むにつれてミールの中には人類の兵器や戦術を模倣したり

人類に対して明確なて敵意を持って行動するミールなども出きます。

理由は後述しますがフェストュムに対する明確な対抗手段はファフナーくらいしかなく

フェストュムは相手の思考を読み取ることができるので

通常の兵器では倒せないところが更に厄介。

ファフナー

タイトルにもなっていますが

主人公たち乗るロボットをファフナーといいます。

正式名称は対フェストュム専用思考制御・体感操縦式有人兵器ファフナー。

ファフナーにはフェストュムの「コア」と呼ばれる部分を内蔵することで

フェストュムに心を読まれることなく戦うことができます。

しかし、フェストュムの力を使っているということは緩やかに「同化現象」が起こります。

特に、時系列的に1番最初のright of leftでは技術的に未熟な部分が多く。

フェストュムを倒したとしても自らの機体に殺されるということもありました。

敵を倒しても死が待ってるという状況がよりパイロット達を追い込むことになります。

また、ファフナーに乗るためにはシナジェティックコードの形成率が高い必要があり

大人になると形成率が落ちるため子どもしか乗ることが出来ないという設定のため

子どもたちが最前線で戦うこととなります。

一部の人間をやめたキャラクターたちはこれを無視できますが脱線してしまうのでこの話はまたの時に

そしてファフナーに乗ると「変性意識」が現れます。

変性意識とはファフナーに搭乗した際に現れる意識のことで

普段の性格とファフナーに乗っている時の性格が変わります。

普段ガキ大将ようなキャラが弱気になったりするという感じ。

一応、「戦闘向きの意識」に変わるという設定だがどう考えても悪い影響を与えてるとしか思えない時もあります。

また、コード形成率の高いキャラクターは変性意識が現れにくく

EXODUSでは技術が進んで変性意識が現れにくくなります。

まとめ:ファフナーの基本的な設定はこれでバッチリ!

蒼穹のファフナーは設定が非常に難しい作品ですが

今回の記事で基本的な設定はバッチリです。

最後までお読みいただきありがとうございました!